刺青といえば、少し前まではマイナスなイメージが
少なからずも浸透していた。
5,6年前までは刺青・タトゥーに関する雑誌なんて
少ししかなかった。
実話ドキュメントやバースト、チャンプロードなど
ちょっとマイナーな雑誌にしか刺青の情報なんてなかった。
しかし、今は違う。
ざっとあげても、刺青・タトゥーに関する雑誌は
タトゥーバースト・タトゥーザライフ・タトゥートライバル・
ガールズタトゥー・墨・などなど・・・
数年前に比べれば、刺青に関する雑誌や本が沢山ある。
そのお陰で、タトゥー・刺青と言うものがこの日本でも
だいぶポピュラーになったんだな、と思う。
ファッション的にタトゥーや刺青を入れる事に対して
批判的な意見も多々見られるが、
私はそうは思わない。
確かに、ただ単に「かっこいいから」だけではちょっと困るけれど
刺青の根底にあるプリミティブな意味、そして精神的な成長を
刺青はもたらしてくれるものだと私は思っている。
最初はファッションで入っても、その素晴らしさに
心惹かれていく人が増えるのは 嬉しいことだと思っている。
刺青の歴史やそのバックグラウンド、そして美しさを理解する人が増えていけば
偏見も少しはなくなるのではないだろうか。